複数のLottieを1ファイルにまとめる
Lottie JSON・.lottie・ZIPから必要なアニメーションを選び、素材と一緒に1つの.lottieへまとめます。切り替えて使う動きを一式で受け渡せます。作品は個別のまま保持し、順番にはつなぎません。作成後の動きを切り替えて確認し、保存できます。
できること
必要なアニメーションをまとめる
複数のJSONや.lottieから、含めるアニメーションを選びます。一つの.lottieに格納し、プレーヤーで各アニメーションを切り替えて再生できます。
素材の不足を確認する
参照する画像やフォントが見つからない場合は、対象と理由を確認できます。手元の素材を追加し、候補が複数あれば使うファイルを選びます。
作成後の内容を確認して保存
作成した.lottieを読み直してプレビューします。格納されたアニメーションを切り替え、動きを確認してダウンロードできます。
使い方
ファイルを追加
Lottie JSON、.lottie、またはZIPを追加します。別ファイルの画像などがある場合は、同じ入力欄からファイルやフォルダを追加します。
同梱するものを選ぶ
チェックの付いたアニメーションを一つにまとめます。「確認」で動きを見ても、同梱のチェックは変わりません。
素材を確認して作成
不足や未対応の表示があれば対象を確認します。素材を追加・対応付けするか、同梱の対象を見直して「まとめた.lottieを作成」を押します。
作成したファイルを確認・保存
結果のアニメーションを切り替えてプレビューします。表示の準備ができたら「ダウンロード」で一つの.lottieを保存します。
こんなときに便利
画面で切り替える動きを一式に
待機中・完了など、切り替えて使う複数のアニメーションを一つの配布ファイルにまとめます。
必要な作品だけを受け渡す
複数作品のパッケージから今回使うものを選び、関連する素材と一緒に渡します。
一つの.lottieにまとめる仕組み
作品を個別に保持するパッケージ
.lottieはアニメーションや関連素材をまとめる形式です。複数の作品を入れても、それぞれの動きは個別に残ります。一本の動画のように時間順につながったり、自動で連続再生されたりする機能ではありません。
アニメーションのID
パッケージ内ではIDで各アニメーションを識別します。このツールはIDの重複を避けて自動で調整します。元の名前だけで判断せず、作成後の確認欄に表示されるIDと動きを照合してください。
確認用の設定と保存内容
プレビューの再生速度、繰り返し、背景、表示サイズは確認用です。元のアニメーションや画像の寸法・圧縮品質を変更する設定ではありません。
テーマ・対話状態を含む入力
テーマや状態機械などの高度な設定を含むパッケージは、この機能では同梱できません。基本の動きを確認できても、設定を保持してまとめられることを意味しません。該当する作品を除外するか、基本のLottieを書き出して追加してください。
よくある質問
時間順につながった動画になりますか?
なりません。各アニメーションを個別に保持したまま、一つの.lottieへ格納します。再生する作品の選択や切り替えは、利用するプレーヤー側で行います。
「確認」を押すと同梱する作品も変わりますか?
変わりません。同梱する作品はチェックで指定し、「確認」は表示する作品を切り替えます。同梱しない作品の動きも確認できます。
同じ名前やIDの作品がある場合はどうなりますか?
異なる入力元の同じ表示名は、入力元とパスで区別します。出力時にはIDが重複しないよう自動で調整されます。作成後のIDと動きを確認してください。既存の.lottie内でIDが重複している場合は読み込めません。
画像やフォントが不足しているときは?
該当する作品を「確認」し、参照先を見ます。必要な手元の素材を追加し、候補が複数なら使うファイルを選んでください。同梱対象の素材が解決しない間は作成できません。
動きは見えるのに同梱できないのはなぜですか?
テーマや対話状態を持つパッケージは、基本の動きを表示できても同梱の対象にはできません。該当する作品を外すか、基本のアニメーションを書き出して追加してください。
作成後にチェックを変更したらどうなりますか?
同梱対象を変えると、前の結果は解除されます。新しい選択で再作成してください。入力や結果の確認対象だけを切り替える場合は、作成済みファイルを保持します。
入力と結果
- 入力
- Lottie JSON・.lottie・ZIP。必要な画像・フォントなどの手元の素材。
- 出力
- 選んだアニメーションと対応する素材を含む1つの.lottie。
- 保持
- 元のファイルは上書きしません。確認用の再生速度や背景は出力へ反映しません。