圧縮ファイル形式変換
既存の圧縮ファイルを別の形式へ変換します。格納した内容を確認し、対応する圧縮設定を選んで保存できます。
できること
既存アーカイブを別形式へ
7ZからZIPなど、受け取った圧縮ファイルを別形式で保存します。入力に対応する出力形式から選べます。
内容と階層を確認
格納されたファイルとフォルダー階層を確認して変換できます。日付・権限・空フォルダーは形式が対応する範囲で保持します。
共通設定と個別の調整
複数の入力へ共通の形式を指定し、必要なものだけ個別設定へ切り替えられます。成功した結果は個別に保存できます。
使い方
圧縮ファイルを追加
変換したいZIP・7Z・RARなどを追加します。通常ファイルやフォルダーからの新規作成とは別の操作です。
内容と変換先を確認
格納内容を確認し、入力に対応する出力形式を選びます。元のファイルにパスワードがある場合は詳細設定で入力します。
必要な設定だけ変更
通常は圧縮レベル5のままで使えます。新しいファイルのパスワードは、ZIP・7Zを選んだ場合に設定できます。
変換して保存
変換後のファイルをダウンロードします。複数の結果がある場合は個別保存とまとめたZIP保存を使えます。
こんなときに便利
相手が扱える形式に変える
受け取った7ZやRARを、受け渡し先で使える別のアーカイブ形式へ変更します。
複数のアーカイブを同じ形式にする
別々に届いた圧縮ファイルへ共通設定を適用し、それぞれ変換して保存します。
形式変換と中身の取り出し
変えるのはアーカイブの形式
中の画像や文書自体の形式を変更するツールではありません。格納ファイルを別のアーカイブへまとめ直します。
形式によって扱える構造が違う
GZ・BZ2・XZは、フォルダーのない単一ファイルを扱います。複数ファイルや階層をまとめる場合はZIP・7ZやTAR系などを選びます。
パスワードは入力用と出力用を区別
元のファイルを開くためのパスワードと、新しいZIP・7Zへ付けるパスワードは別の設定です。入力用の値が自動で出力へ引き継がれるわけではありません。
圧縮レベルは容量の保証ではない
圧縮できる量は内容に左右されます。TARとこの画面のRAR出力は無圧縮で保存し、TAR.Zの圧縮設定は固定です。
よくある質問
中身だけを取り出すこともできますか?
中身のファイルを個別に取り出して保存したい場合は「圧縮ファイル展開」を使ってください。この画面は別形式のアーカイブを作ります。
通常のファイルを直接追加できますか?
対象は既存の圧縮ファイルです。通常のファイルやフォルダーを直接追加して、一つにまとめる操作はこの画面では行いません。
すべての形式でパスワードを付けられますか?
新しいファイルへのパスワード設定はZIP・7Zで使えます。他の出力形式では利用できません。
変換すると必ず容量が小さくなりますか?
いいえ。内容や変換先の形式によっては容量が増えることもあります。使う側で開ける形式を選んでください。
複数の圧縮ファイルを一つに結合しますか?
いいえ。それぞれの入力を別々に変換します。まとめてZIP保存する場合は、変換したアーカイブ同士をZIPへまとめます。
入力と結果
- 入力
- ZIP・7Z・RAR・TAR系・GZ・BZ2・XZなどの既存アーカイブ。
- 出力
- 対応する別形式のアーカイブ。個別保存、複数結果のZIP保存。
- 保持
- ファイル内容と階層。日付・権限・空フォルダーは対応形式の範囲。