ダイス確率計算
「2d6」のようなダイス式と調べたい合計値を入力し、ちょうど・以上・以下になる確率を計算します。合計値ごとの分布や平均も確認でき、TRPGの判定の見積もりや、サイコロの確率学習に使えます。
できること
三つの条件で確率を確認
指定した合計値ちょうど・以上・以下になる確率を並べて確認できます。
合計値ごとの分布を読む
合計値と確率を表にし、出やすさを棒の長さでも比較できます。平均や標準偏差も表示します。
結果をまとめて持ち出す
計算結果と全件の分布をコピーし、テキストファイルとして保存できます。
使い方
ダイス式を入力
2d6は6面サイコロ2個の合計です。合計へ3を加えるなら2d6+3、1を引くなら2d6-1と入力します。
調べたい合計値を入力
たとえば7と入力すると、7ちょうど・7以上・7以下の三つの確率を調べられます。
計算して分布を確認
条件別の確率と、各合計値の分布を確認します。入力を変えたら、改めて計算してください。
こんなときに便利
TRPGの判定を見積もる
同じ面数のダイスを複数振る判定で、目標の合計以上になる確率を確認します。
合計値の出やすさを学ぶ
6面サイコロ2個の合計で、中央と端の数値がどれくらい出やすいかを比べます。
ダイス表記と確率の読み方
個数・面数・補正値
NdS+Mは、S面のサイコロN個の合計へMを加える表記です。この画面では同じ面数のサイコロを扱います。
2d6で7が出やすい理由
2個の出目は全部で36通り。そのうち合計7は6通り、合計2と12はそれぞれ1通りです。各面が等確率でも、合計値は等確率になりません。
実際の出目を予測するものではない
独立した、各面が等確率のサイコロとして計算します。平均は長期的な目安、標準偏差は合計値のばらつきの大きさです。次の1回の結果を保証する値ではありません。
よくある質問
2d6は何を表していますか?
6面サイコロ2個の合計です。2d6+3なら、その合計に3を加えます。個数と面数を含めて入力してください。
サイコロを実際に振る機能ですか?
いいえ。全ての出目の組み合わせから理論上の確率を求めます。実際の抽選には関連ツールの「サイコロ」を使ってください。
異なる面数や振り直しのルールも使えますか?
この画面はNdSと、整数の補正値を足し引きする式に対応します。異なる面数を混ぜる式、振り直し、一部の出目を除く特殊ルールには対応しません。
範囲外の合計を指定するとどうなりますか?
出る可能性のない合計では、ちょうどの確率は0%です。以上・以下の確率も、指定した値と実際に出る範囲に応じて計算します。
分布が長い場合や小さな確率はどう表示されますか?
分布は50件ずつ表示します。画面の数値は丸め、小さな確率には指数表記を使います。コピーと保存には分布の全件が含まれます。
入力と結果
- 入力
- ダイス式NdS±Mと調べたい合計。個数1〜100、面数2〜100、補正値−1,000,000〜1,000,000。
- 出力
- 条件別の確率、最小・最大・平均・標準偏差、組み合わせ数と分布。全件をコピー・テキスト保存。
- 前提
- 各面が等確率で独立。入力を変えると前の結果は解除し、新しい条件で再計算。