偏りを抑えたサイコロの合計シミュレーション
サイコロの合計出目を、直近の出目を考慮して振るシミュレーションです。面数・個数はふつうの合計確率ツールと同じ条件を引き継げます。
偏りを抑えた合計シミュレーションでできること
同じ出目の連続を抑える
1個1個の出目に、その位置の直近の出目を考慮する方式を使います。同じ面が続いて出にくくなります。
ふつうのツールと同じ条件指定
面数や個数の指定、試行の開始・停止、分布の見え方はふつうの合計確率ツールと同じです。
理論値は比較の基準として表示
併記する理論確率は、試行が独立な場合の値です。実測と理論のずれは、方式が履歴を考慮しているためです。
使い方
面数と個数を選ぶ
面数から選び、個数を1〜20個の範囲で指定します。面数や個数を変えると理論表がすぐ更新されます。
試行する
「試行を始める」で自動的に振り続けます。一時停止・再開・この条件のリセットが使えます。
実測と理論を見比べる
実測の割合は理論どおりになりません。理論値は「ふつうのサイコロを振った場合の値」として読み比べてください。
こんなときに使う
同じ出目の連続を見たくない観察
出目の並びをながめる用途向けです。1が二回続く様子を減らしながら、合計と分布を採れます。
ふつうのツールとの比較用
同じ条件でふつうの合計確率ツールと並べると、履歴を考慮した振り方の違いが確かめられます。
理論値と実測の関係
理論値は独立試行の値
併記する理論確率は、各試行が独立で毎回同じ確率という条件での正確な値です。このページの実測と一致することは期待せず、比較の基準として使ってください。
実測は履歴の影響を受ける
直近の出目を出にくくする方式のため、実測の分布は理論表と同じ形になりません。ずれそのものが、この方式の特徴です。
よくある質問
7が最も出やすい表示は正しいですか?
試行が独立な場合は正しい値です。このページの実測は履歴で重みが動く方式なので、ずれます。理論値は比較基準として表示しています。
実測のずれはどこから生まれますか?
試行が少ない間は両方式ともずれます。抑制版ではさらに、直近の出目の重みで連続が減る性質も加わります。
理論確率を正解として使えますか?
いいえ。独立した試行の確率が必要な計算は ふつうの合計確率ツールを使ってください。
取り扱い
- 処理
- 試行はすべてこのブラウザ内で完結します。出目や履歴がサーバーへ送られることはありません。
- リセット
- この条件の実測記録を消します。面数・個数の設定は保持されます。