ポモドーロタイマー
集中する時間と短い休憩・長い休憩を設定し、作業と休息を切り替えるポモドーロタイマーです。一時停止・再開・区間のスキップができ、学習や仕事の実施履歴を振り返り、集中と休憩の履歴を表やCSVへコピーして、CSVファイルでも保存できます。
できること
集中と休憩を順番に進める
集中、短い休憩、長い休憩の時間を設定できます。初期設定は25分・5分・15分。集中を4回完了すると長い休憩へ進みます。
中断しても残り時間から再開
一時停止なら残り時間を保持します。今の区間を終えて先へ進みたい場合はスキップし、完了した区間と分けて記録できます。
実施した区間を記録して保存
完了した集中回数と集中・休憩の合計を確認できます。記録した区間は表形式やCSVでコピーでき、CSVファイルでも保存できます。
使い方
時間を確認して開始
表示中の区間と時間を確認し、「開始」を押します。時間を変える場合はタイマーの設定を開き、入力後に「設定を反映」を押してください。
必要に応じて中断・再開
途中で止めるときは「一時停止」、続けるときは「再開」を押します。「この区間をスキップ」は次の区間へ進む操作です。
次の区間へ進む
初期設定では区間が終わると、次の区間の開始を待ちます。自動開始をONにすると、完了を検知してから次の区間を開始します。
履歴を確認して保存
完了とスキップを履歴で確認します。必要な記録は、ページを閉じる・再読み込みする・リセットする前に保存してください。
こんなときに便利
資料作成や学習を時間で区切る
一つの作業に取り組む時間と休憩を決め、残り時間を見ながら進めるときに使います。
完了した集中と休憩を振り返る
集中を何回完了したか、どの区間をスキップしたかを区別し、作業後に記録を残すときに使います。
区間・集計・履歴の見方
一時停止とスキップの違い
一時停止は現在の残り時間を保持します。スキップは今の区間を終え、次の区間の開始を待ちます。スキップした区間は、完了した回数や時間の合計へ含めません。自動開始がONでも、スキップ直後は待機します。
反映済みの設定と入力中の設定
時間や自動開始の変更は、「設定を反映」を押すまで現在のタイマーへ反映されません。反映すると集中の先頭から新しいサイクルを準備し、以前の履歴と合計は残します。完了音のON/OFFはすぐに反映されます。
履歴の分数と集計の範囲
履歴の分数は、その区間に設定した長さです。途中でスキップした区間の実作業時間を表すものではありません。履歴は直近200件まで保持し、集中回数と時間の合計は、履歴から外れた分も含むすべての完了分を保持します。
このページを開いている間の記録
ページを閉じたり再読み込みすると、タイマーと記録は初期状態に戻ります。画面更新や音が遅れる場合があり、再表示時には経過時間から残り時間を補正します。自動開始は完了を検知した時点から次の区間を始めます。
よくある質問
作業を途中で止めた後に再開できますか?
はい。「一時停止」で残り時間を保持し、「再開」で続きを進められます。スキップやリセットは別の操作です。ページを閉じた場合や再読み込み後には引き継げません。
音が鳴らない場合でもタイマーは進みますか?
はい。完了音をOFFにした場合や音を利用できない場合も、区間の切替と履歴の記録は進みます。画面で現在の区間と完了の表示を確認してください。
時間の設定はいつ変えられますか?
開始前または一時停止中に変更し、「設定を反映」を押します。反映すると集中の先頭へ戻りますが、これまでの履歴と合計は残ります。完了音は計測中も切り替えられます。
リセットすると時間の設定も初期値に戻りますか?
リセットはタイマーを現在の設定の集中時間へ戻し、履歴と集計を消します。設定した時間・自動開始・完了音のON/OFFは保持します。ページの再読み込みとは扱いが異なります。
画面の時刻とCSVの時刻が違うのはなぜですか?
画面は端末の現地時刻で表示します。表/CSVコピーとCSVファイルの時刻はUTCの日時で、列名にもUTCと示します。同じ記録でも時刻の表記が変わります。
入力と結果
- 設定
- 集中1〜120分、休憩1〜60分、長い休憩まで2〜10回。整数で指定。
- 保存
- 直近200件までの区間・UTC日時・完了/スキップ・設定分数をCSVへ保存、またはコピー。
- 記録
- このページを開いている間の記録。ページ終了・再読み込み・リセットの前に必要な履歴を保存。