動画のロゴ領域を目立たなくする
動画のロゴ・日付・文字がある固定位置を四角い枠で指定し、その範囲をぼかして目立たなくします。複数の範囲の位置や大きさを調整し、処理後の見え方を確認して保存できます。動く対象の追跡や背景の復元は行いません。
できること
処理する範囲を囲む
動画上で四角い範囲を指定し、位置と大きさをプレビューや数値で調整できます。
複数の領域を個別に調整
離れた場所のロゴや日付も領域を追加して処理できます。不要な領域だけを削除できます。
処理後の見え方を確認して保存
指定した範囲を動画全体の時間に適用し、処理後の動画を再生して保存できます。
使い方
動画を選ぶ
処理したいロゴや日付がある動画を選びます。
固定された範囲を指定する
プレビュー上で範囲を囲むか「領域を追加」を使い、位置と幅・高さを調整します。
処理結果を確認する
プレビューを作成し、ぼかす範囲がずれていないか、ほかの場面も再生して確認します。
処理した動画を保存する
仕上がりを確認したら、処理後の動画を保存してください。
こんなときに便利
固定の日付表示を目立たなくする
動画の同じ場所に映り続ける日付や文字を囲み、指定範囲に処理を適用します。
画面の隅のロゴを処理する
隅に固定されたロゴの周囲を指定し、ほかの映像を残して保存します。
固定領域の処理と切り抜きの違い
領域は同じ位置に固定されます
指定した四角い範囲に、動画全体の時間で処理を適用します。移動するロゴや被写体に自動で追従する機能ではありません。
画面の切り抜きとは異なります
このツールは画面全体の寸法を保ち、指定した部分をぼかします。不要な周囲ごと取り除くときは動画クロップを使ってください。
隠れていた背景を復元する処理ではありません
範囲内をぼかして目立ちにくくします。ロゴの後ろにある元の映像を完全に復元したり、跡を必ず消したりするものではありません。
よくある質問
ロゴが移動する動画にも自動で追従しますか?
いいえ。指定領域は同じ位置に固定されます。動画を再生して、必要な場面が指定範囲に収まるか確認してください。
ロゴの後ろにあった映像を復元できますか?
この機能は指定範囲をぼかす処理です。隠れた背景を元どおりに復元する機能ではありません。
ファイルの扱い
- 入力
- 元の動画は上書きしません
- 出力
- 指定した固定領域を処理した動画