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字幕の時間ずれを補正する

字幕全体を早める・遅らせる、または序盤と終盤の2点からずれを補正します。変更前後の時刻を確認し、SRT・VTTの字幕ファイルとして保存できます。手元の動画でも表示を確認できます。

SRT・VTT / 1ファイル

プラスで遅く、マイナスで早く表示します。+1000ミリ秒は1秒遅くなります。

0秒より前になる開始・終了時刻は0秒に補正します。両方0秒の字幕も残します。

入力と同じ保存形式を初期選択します。本文と改行を保ちます。

できること

全体を同じ時間だけ移動

一定のずれなら、プラスで遅く、マイナスで早く表示します。

序盤と終盤の2点で合わせる

離れた2か所の字幕と動画の時刻から、全体の時刻を伸縮して補正します。

確認して字幕ファイルを保存

変更前後の時刻と本文を確認できます。必要なら手元の動画でも再生して確認します。

使い方

  1. 字幕ファイルを選択

    SRTまたはVTTを1つ選びます。動画ファイルは必須ではありません。

  2. ずれに合う方法を選ぶ

    一定のずれは全体移動、後半ほど大きくなるずれは2点補正を選びます。

  3. 変更後の時刻を確認

    字幕本文と前後の時刻を確認します。0秒より前へ移動する字幕は、0秒に補正されます。

  4. 補正した字幕を保存

    保存形式を確認し「字幕ファイルを作成」を押します。元のファイル名で、指定した拡張子の字幕を保存できます。

こんなときに便利

字幕が一律に早い・遅い

冒頭から最後まで同じ程度ずれている字幕の時刻をまとめて合わせます。

後半ほどずれが大きくなる

序盤と終盤の同じ場面の時刻を指定し、時間の進み方を合わせます。

ずれの種類と時刻の指定

全体移動のプラスとマイナス

+1000ミリ秒は1秒遅く、−1000ミリ秒は1秒早く表示します。本文や字幕の並び順は変えません。

2点は離れた同じ場面を対応させる

序盤と終盤それぞれで、字幕に書かれた時刻と動画で表示したい時刻を入力します。字幕・動画とも終盤を後の時刻にします。

0秒より前には保存しない

補正後の開始や終了が負になる場合は0秒にします。対象の字幕数と時刻を確認してください。両方0秒の字幕も自動削除しません。

字幕と動画は別のファイル

動画は字幕を確認するためだけに使います。保存するファイルは字幕だけで、映像への字幕の焼き付けや動画の書き出しは行いません。

よくある質問

どちらの補正方法を選べばよいですか?

全体が同じ時間だけずれるなら「全体を移動」、後半ほどずれるなら「2点で補正」を選びます。2点補正に全体移動の入力値は重ねません。

時刻はどのように入力しますか?

2点補正は時:分:秒.ミリ秒で指定します。例えば00:01:02.500は1分2.5秒です。全体移動はミリ秒の数値で入力します。

途中で急に変わるずれも直せますか?

全体移動と2点補正は、字幕全体へ一つの補正を適用します。カットの違いなどで場面ごとに変わるずれを自動で合わせることはできません。

字幕の文章や翻訳も変更できますか?

この画面は時刻の補正用です。本文の編集、翻訳、自動文字起こしは行いません。

VTTをSRTで保存してもすべて残りますか?

本文と補正した時刻は出力しますが、VTTのヘッダー補足、注記、字幕ID、位置・表示設定などはSRTに保存できません。表示される注意を確認してください。

動画を再生できない場合も保存できますか?

字幕と補正条件が有効なら、動画の再生に失敗しても字幕ファイルは作成できます。保存した字幕の表示は利用先でも確認してください。

入力と結果

入力
SRT・VTTを1つ。任意で手元の動画を再生できます。
補正
全体移動、または2点の対応時刻から全体を伸縮。
保存
SRT・VTT、UTF-8。動画は含めません。
本文
改行を含む字幕本文を保ちます。位置や装飾の表示は形式・プレーヤーで異なります。

現在の設定

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