字幕形式変換(SRT・VTT)
UTF-8のSRT・VTT字幕を読み込み、必要な字幕形式へ変換します。字幕の本文と開始・終了時刻を確認し、必要なら手元の動画で表示を確かめて、UTF-8の字幕ファイルとして保存できます。VTTからSRTへ変換すると、SRTに対応しない位置や表示の設定などは引き継ぎません。
できること
SRT・VTTを相互変換
動画プレーヤーや受け渡し先に合わせ、必要な字幕形式を選べます。
本文と表示時刻を確認
字幕の開始・終了時刻と本文を一覧で確認します。形式だけの変換では時刻を動かしません。
字幕ファイルとして保存
UTF-8の字幕を作成し、元の名前と選んだ拡張子で保存します。
使い方
字幕を選択
SRTまたはVTTファイルを1つ選びます。
保存形式と内容を確認
SRT・WebVTTから保存形式を選び、字幕の時刻と本文を確認します。必要なら手元の動画も使えます。
字幕ファイルを作成して保存
作成後に表示される「字幕を保存」で、変換したファイルを取得します。
こんなときに便利
受け渡し先の形式へ合わせる
SRT指定の納品やVTT対応のプレーヤーなど、利用先に合わせて字幕を用意します。
Webで使う字幕を用意する
手元のSRT字幕をWebVTTへ変換し、動画とは別の字幕ファイルとして利用します。
字幕の本文・時刻・付加情報
SRTとVTTは字幕の形式
どちらも表示時刻と本文を持ちます。ファイルの拡張子だけを変えず、必要な形式へ書き出します。
形式変換では時刻を移動しない
字幕の開始・終了時刻と本文を引き継ぎます。動画との時間ずれや本文の誤りを自動で直す処理は行いません。
VTTからSRTへ移せない情報
VTTのヘッダー補足・注記・字幕ID・位置や表示の設定はSRTに保存できません。該当する字幕では作成前に注意を表示します。
本文が同じでも表示は利用先で確認
改行や本文中のマークアップは残りますが、装飾の対応や実際の表示はプレーヤーにより異なります。
よくある質問
字幕の表示時刻も変わりますか?
形式変換だけでは開始・終了時刻を変更しません。時間を早める・遅らせる処理とは別の作業です。
VTTの位置指定はSRTにも残りますか?
SRTに対応する情報がないため、位置や表示の設定、字幕IDなどは保存しません。本文と時刻は出力します。
字幕の番号や改行はどうなりますか?
字幕本文の改行は保ちます。SRTの連番は出力順に1から振り直します。改行コードなどを含めて元ファイルと同じバイト列になるわけではありません。
文字化けする場合はどうすればよいですか?
この画面はUTF-8として読み込みます。元の文字コードを確認し、必要なら文字コードを変換した字幕を選び直してください。
動画がなくても変換できますか?
はい。字幕ファイルだけで変換できます。手元の動画は表示を確認したい場合だけ選んでください。
字幕の文章を編集したり、自動で作ったりできますか?
この画面は既存のSRT・VTTの形式変換用です。本文編集、翻訳、動画からの自動文字起こしは行いません。
入力と結果
- 入力
- SRT・VTTを1ファイル。読み込みはUTF-8。
- 出力
- SRT・WebVTT。選んだ形式で字幕だけを保存。
- 本文・時刻
- 改行を含む本文と開始・終了時刻を保持。
- 付加情報
- VTTだけのヘッダー補足・注記・字幕ID・表示設定はSRTに保存しません。