音声タグを編集
音声ファイルの曲名・アーティスト・アルバム・年・ジャンルを読み込み、変更して保存できます。保存時に音声を再エンコードします。
このツールでできること
元のタグを読み込んで編集
曲名・アーティスト・アルバム・年や日付・ジャンルの5項目を読み込み、元の値を見ながら編集できます。読込みに失敗した場合は、空のタグとして扱わず保存を止めます。
タグだけを元に戻す
「タグを元に戻す」で5項目を読込み時の値へ戻します。入力ファイルと保存形式・ビットレート・サンプルレート・チャンネルの条件はそのままです。
保存ファイルのタグを確認
音声を再エンコードした後、出力ファイルから5項目を読み直します。編集した値との一致を確認した結果だけを試聴・保存できます。
使い方
ファイルを選び、元のタグを確認する
「音声ファイルを選ぶ」で音声・動画ファイルを1件選ぶか、ファイルをドロップします。公開URL入力から取得したファイルも、同じ読込み処理で確認します。元のタグを読み込み、先頭の音声トラックを使います。失敗時は「タグの読込みを再試行」か、別のファイルの選択でやり直してください。
変更する項目を編集する
「編集するタグ」の5項目を編集します。変更しない項目は元の値のまま、削除したい項目は空欄にします。元の値へ戻す場合は「タグを元に戻す」を押します。
保存条件を選んで音声を作成する
保存形式とサンプルレート・チャンネルを選び、必要ならビットレートを指定します。「タグを反映した音声を作成」で再エンコードします。AMRとMP2は選べず、M4Rは40秒以内に限ります。
確認済みのタグと音声を保存する
「保存ファイルから確認したタグ」と試聴で結果を確認し、「タグを反映した音声を保存」でダウンロードします。再編集や保存条件の変更後は結果が無効になるため、作り直してください。
こんなときに便利
音楽ファイルの曲名やアーティストを整理
再生時に表示したい曲名・アーティスト・アルバムを編集します。ファイル名は元の名前を使うため、タグの曲名を変えてもファイル名の先頭部分は変わりません。
共有する音声に説明用のタグを付ける
録音や配信用音声に曲名・作成者名などを設定し、保存ファイルの値を確認して渡せます。保存時は音声を再エンコードし、5項目以外の元のメタデータやアートワークは引き継ぎません。
不要なタグを削除したい
削除したい項目を空欄にし、残す項目は元の値を維持できます。削除を取り消す場合は元の5項目へ戻し、保存ファイルを作り直します。
音声タグの編集と保存
タグとファイル名は別の情報
曲名などのタグは音声ファイル内のメタデータです。ファイル名とは別に保存するため、曲名タグを編集しても元のファイル名は変更しません。再生ソフトによって表示に使う項目は異なります。
この画面で編集するのはtitle・artist・album・date・genreの5項目です。「年・日付」はdateに保存し、元のデータにyearだけがある場合はその値を読み込みます。
元の値・編集値・保存した値を区別する
「読み込んだ元のタグ」は読込み時の記録です。編集欄を変更してもこの記録は変わりません。「タグを元に戻す」は編集欄だけをこの記録へ戻します。
保存用の音声を作成した後は、そのファイルからタグを読み直して表示します。元の値や編集欄の内容を、保存ファイルで確認した値の代わりに表示しません。再編集すると前の結果は無効になります。
音声の再エンコードと引き継ぐ情報
この処理はタグだけの無劣化更新ではありません。音声を読み込んで再エンコードするため、保存形式や音質の指定が音声の品質・容量に関係します。WAV・FLACではビットレート設定を使いません。
変更しない5項目は元の値を維持し、空欄にした項目は書き込みません。5項目以外の元のメタデータやアートワークは引き継ぎません。元の情報を残したい場合は、入力ファイルも保管してください。
読込み・書込みの失敗と形式の制約
タグの読込みに失敗した状態は、タグが未設定の状態とは異なります。元のタグと音声を読み込めるまで保存用の作成を止め、再試行できるようにします。
出力から読み直した5項目が編集した値と一致しない場合も、保存を止めます。形式によって値が変わる場合は、入力内容や保存条件を確認して作り直してください。AMRとMP2はこの画面でタグを書き込めないため選べません。
M4Rは40秒以内の音声に限り、長い音声を自動で切り詰めません。必要なら先に音声トリミングで区間を切り出してください。
よくある質問
音声を再エンコードせず、タグだけを更新できますか?
この画面では音声を再エンコードして保存します。タグだけの無劣化更新ではありません。保存前に形式・音質を確認してください。
タグの読込みに失敗したら、空欄のまま保存できますか?
読込み失敗をタグなしとは判断しないため、保存はできません。元の値を読み込めるように再試行するか、別のファイルを選んでください。
タグを削除するにはどうしますか?
削除したい項目の編集欄を空欄にし、保存用の音声を作成します。空欄の項目は書き込まず、5項目のうち変更しない項目は元の値を使います。
アートワークや他のタグも残りますか?
引き継ぐのは、この画面の5項目で保存ファイルとの一致を確認した値です。その他の元のメタデータやアートワークは引き継ぎません。元のファイルは上書きしないため、必要に応じて保管してください。
保存後に編集し直すと前の結果を保存できますか?
再編集や保存条件の変更で前の結果は無効になります。変更した内容で音声を作成し直し、タグの一致を確認してから保存してください。
ファイルの扱い
- 入力
- ローカル選択・ドロップ・公開URLからファイルを追加できます。音声・動画ファイル1件の先頭の音声トラックと、元の5項目のタグを読み込みます。読込みに失敗した場合は保存できません。
- 処理
- タグの読込み・音声の再エンコード・保存タグの確認はブラウザ内で行います。元のファイルは上書きしません。
- 出力
- MP3・WAV・M4A・FLAC・OGG・M4Rで、5項目の一致を確認した音声を保存します。元のファイル名を使い、拡張子を選んだ形式に変えます。M4Rは40秒以内です。
- 引き継がない情報
- 5項目以外の元のメタデータとアートワークは引き継ぎません。