バイナリエディタ
ファイルのバイト列を16進数で確認し、指定した位置の値を置き換えます。編集を取り消したり、編集後の内容を別ファイルや16進数テキストで取得できます。
できること
位置と値を対応させて確認
バイト位置・16進数・ASCII表示を確認できます。位置を指定して、そのバイトへ移動できます。
1バイトずつ置き換えて保存
既存の値を00〜FFに置き換えます。直近の編集を取り消し、編集後の内容を別ファイルで取得できます。
使い方
ファイルか16進数を読み込む
ファイルを1件選ぶか、41 42 0Aのようなバイト列を入力して読み込みます。上限は1 MiBです。
編集するバイトを選択
表の値を選ぶか、10進数または0x付き16進数で位置を指定します。
新しい値を反映
00〜FFの2桁を入力し、「バイトを置き換える」を押します。必要なら編集を1つずつ戻せます。
編集した内容を取得
別名のバイナリファイルで保存します。16進数のコピーやテキスト保存も選べます。
こんなときに便利
ファイルの先頭を調べる
先頭のバイト列を見て、ファイル形式を調べるための情報を確認します。
指定位置の値を修正
位置と元の値を確認し、必要なバイトだけ置き換えて別ファイルに保存します。
バイト位置と16進数の見方
位置は0から始まる
オフセットはファイル先頭からの位置です。0x1Aと10進数の26は同じ位置を表します。
1バイトは2桁の16進数
00〜FFは10進数の0〜255です。たとえば41はASCIIのAに対応します。
ASCII表示の範囲
表示する文字は0x20〜0x7EのASCIIです。それ以外は点で示し、日本語などの文字コードを判定・復元する表示ではありません。
置換とファイルの構造
既存の1バイトを変更するため長さは変わりません。値の変更によってファイルを開けなくなる場合があるので、元ファイルを残して編集結果を確認してください。
編集を戻す方法
「直前の編集を戻す」は直近の編集を1つ戻します。「読み込み時の状態に戻す」は、最後に読み込んだ内容へ戻し、編集の取り消し履歴を消します。
よくある質問
バイトを追加・削除できますか?
この画面では既存バイトの置換を行います。挿入・削除によるファイル長の変更には対応していません。
元のファイルへ上書きされますか?
上書きしません。編集後の内容はedited_を付けた別名でダウンロードします。
編集を何回まで取り消せますか?
直近1,000回のバイト編集を戻せます。ファイルを読み込み直すと、その内容が新しい基準になります。
16進数の入力には何を使えますか?
00〜FFの2桁を、空白や改行で区切って入力できます。0xや位置の列は付けず、バイト値だけを入力してください。空欄で読み込むと0バイトのファイルになります。
どのくらいのファイルを扱えますか?
1ファイル1 MiB(1,048,576バイト)までです。表は1ページ256バイトずつ確認できます。
入力と結果
- 入力
- 1ファイル、または16進数のバイト列。上限1 MiB。
- 編集
- 位置を指定した1バイトの置換、直近の編集の取り消し、読み込み時の状態への復元。
- 結果
- 編集後のバイナリファイル、16進数のコピーとテキスト保存。元ファイルは上書きしません。