JSON生成
項目名と列ごとの値を1行ずつ入力し、同じ行の値を1件にまとめたJSON配列を作成します。列ごとに文字列か自動判定を選べるので、商品コードと数値を分けて扱えます。整形や1行の圧縮を選び、生成したJSON全文をコピー・result.jsonで保存できます。不足する行はnullで補います。
できること
列ごとの入力を1件にまとめる
各列に項目名と1行ずつの値を入力します。同じ行番号の値を組み合わせて、オブジェクトの配列を作ります。
文字列か自動判定かを選択
商品コードなどは文字列として保持できます。自動判定では数値・true・false・nullを判別します。
JSONを確認して取得
見やすいインデントや圧縮形式を選び、生成したJSONを全文コピー、またはファイルに保存できます。
使い方
項目名と値を入力
各列に項目名を付け、値を1行に1つずつ入力します。必要な項目は「列を追加」で増やせます。
値の種類を確認
数値らしい値も文字列にしたい列は「文字列」を選びます。同じ行番号どうしが1件になることを確認してください。
JSONを生成して保存
インデントを選び、「JSONを生成」で結果を確認します。生成したJSONはコピーするか、result.jsonとして保存できます。
こんなときに便利
API用のサンプルデータに
項目名と値の列から、リクエスト例や画面の確認に使うJSON配列を用意します。
商品コードなどを文字列で渡す
数字の並びを文字列として指定し、番号と数量などの異なる型を同じデータにまとめます。
行と値の種類の扱い
同じ行番号が1件のデータ
それぞれの列の1行目が最初のオブジェクト、2行目が次のオブジェクトになります。行数が最も多い列に合わせて生成します。
空行と不足は別
自動判定の空行はnull、文字列指定の空行は空文字になります。行そのものが足りない部分は、どちらの指定でもnullです。末尾の改行も空行として数えます。
文字列を保つ指定
文字列を選ぶと、42・true・nullなども文字列として出力します。前後の空白も保持します。引用符を自分で付け足す必要はありません。
自動判定と大きな数値
自動判定はJSONの数値表記とtrue・false・nullを判別し、それ以外を文字列にします。大きな数値の元の表記も出力しますが、利用先で丸められる場合は文字列指定を使ってください。
作成するのは1階層の配列
項目名にピリオドを入れても、そのままの名前になります。値に配列やオブジェクトのような文字を入れても、入れ子のJSONとして解析しません。
よくある質問
商品コードを文字列として出力できますか?
はい。その列の値の種類で「文字列」を選びます。数値に見える42なども文字列として出力し、入力値そのものにゼロや引用符を加える必要はありません。
項目ごとに行数が違うとどうなりますか?
最も行数が多い列に合わせ、不足する行をnullで補います。短い列の最後の値を繰り返したり、行を詰めたりしません。
空行や末尾の改行は無視されますか?
無視しません。末尾の改行も1つの空行になります。自動判定ならnull、文字列指定なら空文字として出力します。
項目名を同じにできますか?
前後の空白を除いた項目名が重複すると生成できません。値を入力した列には項目名が必要です。項目名も値も空の追加列は出力に含めません。
どこまで入力できますか?
最大100列、1,000行、項目名128文字、項目名と値の合計100,000文字です。生成後の値の総数などにも上限があるため、列数と行数がそれぞれ上限以内でも、組合せによって入力を分ける必要があります。
CSVファイルや入れ子のJSONも作れますか?
この画面は列ごとの値から1階層のオブジェクト配列を作ります。CSVの引用符や区切りの解析、入れ子構造の自動生成は行いません。
入力を変更したら結果はどうなりますか?
項目名・値・種類・列数・インデントを変えると前の結果を取り除きます。もう一度生成してください。入力を消去すると1つの空列へ戻り、インデントの指定は残ります。
入力と結果
- 入力
- 項目名と、列ごとの1行1値。ファイルの読み込みは行いません。
- 型
- 列ごとに文字列または自動判定を選択。
- 形式
- 2スペース(初期値)・4スペース・タブ・圧縮。
- 出力
- JSON配列の全文コピー、またはresult.json。