JSONチェック・整形
JSONを貼り付けるかUTF-8のファイルを開き、構文確認・整形・圧縮から処理を選べます。構文エラーは行・列で確認でき、整形や圧縮でも数値表記・文字列のエスケープ・キーの順番を保ちます。結果の全文をコピー・result.jsonで保存できます。
できること
構文エラーの場所を確認
JSONとして読み取れないときは、エラーの行・列を表示。入力を直してもう一度確認できます。
整形と圧縮を使い分け
2・4スペースやタブで読みやすく整形。文字列の外側の空白を除いた短いJSONも作れます。
元の値の表記を保つ
数値の表記・文字列のエスケープ・キーの順番を保持します。元の入力と処理結果を並べて確認できます。
使い方
JSONを入力する
JSONを貼り付けるか、「JSONファイルを開く」からUTF-8のファイルを読み込みます。「サンプルを使う」でも試せます。
処理を選んで実行する
構文確認・整形・圧縮から選びます。整形ではインデントを選び、実行ボタンを押してください。
結果を確認して取得する
エラーなら示された行・列の前後を修正して再実行します。構文が有効なら、結果をコピーするかresult.jsonとして保存できます。
こんなときに便利
一行のJSONを読みやすくしたい
受け取ったデータの項目や入れ子を確認するため、改行とインデントを付けたいときに。
JSONの構文エラーを探したい
引用符やカンマの誤りで読み込めないデータを、表示された位置から確認したいときに。
余分な空白を減らしたい
JSONの値を保ったまま、文字列外の空白や改行を除いて受け渡したいときに。
JSONを確認するときの基本
名前と値の組・配列
JSONは名前と値の組や、順番のある配列でデータを表します。オブジェクトや配列だけでなく、文字列・数値・true・false・nullだけの入力も扱えます。
引用符・カンマ・コメント
キーと文字列はダブルクォートで囲みます。末尾の余分なカンマ、シングルクォート、コメントは標準JSONの構文では使えません。自動で削除や修復はしません。
確認・整形・圧縮の違い
構文確認は入力をそのまま結果にします。整形は読みやすく空白と改行を調整し、圧縮は文字列外の空白を除きます。文字列の中身を短くする処理ではありません。
同じ名前のキーと、大きな数値
重複キーや大きな数値の表記は保持します。ただし、受け取り側のソフトでは値が上書きされたり丸められたりする場合があります。重複キーがあるときは件数と注意を表示します。
構文が正しいことと内容が正しいこと
構文確認はJSONの書き方の確認です。必要な項目がそろっているか、金額や日付が正しいか、送信先の仕様に合うかを保証するものではありません。
よくある質問
コメントや末尾カンマを含むJSONは使えますか?
標準JSONとして扱うため、コメントや末尾カンマはエラーになります。JSON5やJSONCの入力を自動修復する機能ではありません。
数値やキーの順番は変わりますか?
数値の表記・文字列のエスケープ・キーの順番を保ちます。9007199254740993や1e400、-0なども別の数値表記へ書き換えません。
構文が正しければデータ内容も正しいですか?
いいえ。項目の不足や業務上の値の正しさ、JSON Schemaへの適合は検証しません。受け取り側の仕様と照合してください。
エラーが出たら入力は消えますか?
入力を残してエラーを表示します。表示された行・列の前後を直して再実行してください。入力や設定を変えると、前の結果は解除されます。
圧縮した一行のJSONも保存できますか?
できます。整形・圧縮・構文確認の結果はいずれも全文をコピーでき、result.jsonとして保存できます。
入力と結果
- 入力
- 貼り付けは1,000,000 UTF-16コード単位まで。ファイルは1 MB(1,000,000バイト)までのUTF-8。ファイル名は読込元を示し、編集した入力も処理できます。
- 処理
- 値10,000個・深さ64まで。ルートの深さは0です。処理が5秒を超えたら止め、データを減らして再実行できるよう案内します。
- 結果
- 出力は2,000,000 UTF-16コード単位まで。コピーとJSON保存は全文が対象です。文字列外の空白以外を整形・圧縮で変更しません。